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【急募・拡散希望】 支援団体や警察から見捨てられた「発達特性ある子どもや若者の性搾取被害(AV・性売買・SNSグルーミング)」について、関係議員に請願に行きます。同様の被害者や家族の方、メール下さい。


【急募・拡散希望】 支援団体や警察から見捨てられた「発達特性ある子どもや若者の性搾取被害(AV・性売買・SNSグルーミング)」について、関係議員に請願に行きます。同様の被害者や家族の方、メール下さい。関係議員に請願に行きます。メールアドレスはプロフに書いてあります。同様の被害者や家族の方、メール下さい。


発達特性ある子どもや若年層が、AVや性売買業者、SNS等でグルーミングされ、性搾取被害が相次いでいます。18歳以上である場合、既存の支援団体も警察も「自己責任だから」と、ほぼ助けません。「生きづらい子ども親の会」は、被害者と被害者家族です。法整備を変える取り組みを行なっています。


発達特性ある若者がグルーミングされ、自己決定権を操作され、自身で脱性売買支援に繋がれない問題があります。性搾取側は、それを利用しています。SNSでも発達特性ある子どもや18歳19歳が特に狙われています。18歳以上になってしまうと支援団体も警察も本人の意志がない限り助けない問題があります。


昨年、AV出演被害防止・救済法 が施行されましたが、いまだに、発達特性ある18歳19歳が被害に遭っています。見直し審議では、グルーミング問題、プラットホーム問題に切り込んで欲しい。出演被害者の脱性売買支援も急務です。


本人の切実な要望がないと支援できないという支援団体ばかりで警察も「18歳以上は自己責任」となかなか助けてくれません。性売買性搾取に子どもを奪われた発達特性ある子どもの親に日本社会はとても冷たい。親支援がないと、性搾取に遭っている子どもの戻る場所も安全に確保できません。法整備が必要。


発達特性があり不登校状態の女の子が狙われています。社会と接点を持って自立したいという気持ちを搾取されています。特性から拒否が困難でグルーミングされやすく自身で支援に繋がりにくいので親が必死に助け出そうとしても警察や既存の支援団体は無視するという事態が続いています。法整備必要です。


以下は、発達特性ある女の子についての記事です。

《クライアントの多くが、何らかのトラウマをもっています。性別に関係なく、私の自閉症のクライアント全員に当てはまります。女性についてはほぼ100%です。何度もレイプされたり、性的虐待を受けたりしています。対処しなければならない、大きな問題だと実感しています》https://www.turtlewiz.jp/archives/34605


《フランスの最近の研究では、自閉症の女性の10人に9人が性的暴力を経験し、約60%が身体的暴力を経験していると推定されています。自閉症の女の子は、同年代の女の子よりも暴力を受ける可能性が高くなっていました。5人に1人が身体的暴力、性的暴力を経験》


精神科医も指摘しています。

学校がつらい子たちが性化行動、性的自傷、トラウマの再演を大人に搾取されています。大人は絶対に子どもに性的視線を向けてはいけない。子どもが望んだように見えても性行為してはいけない。かつて子ども期に被害に遭った人たちも搾取されやすい。

《発達特性のある女性が性産業に取り込まれているケース、しばしばみられます。その中にはその特性から、自身の感情を拾うことが不得手な人たちも多くおり、明らかな気分障害を呈したり、身体症状が出るまで、どれ程に自身が傷ついているか気づかない人もいます。》




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